木の道具を、手入れしながら使い続けるために。
仙台の木工職人・菅原さんが、自ら調合する蜜蝋ワックスです。まな板の仕上げにも使っているものを、ご家庭でのお手入れにも。
国産の天然蜜蝋27%と、国内精油の亜麻仁油73%を合わせた、天然成分100%のワックス。亜麻仁油が木になじみ、蜜蝋が表面を保護します。水や汚れが入りにくくなるよう木肌を整え、自然な艶を与えます。
まな板を作ってお渡ししたあとも、よい状態で使っていただきたい。このワックスにも、菅原さんのそんな思いが込められています。
木のまな板や、木の道具のお手入れに
まな板のほか、無塗装の木の器や道具などにもお使いいただけます。塗装された製品は、製品ごとのお手入れ方法をご確認ください。

使い方
まな板を洗って水気を拭いたら、十分に乾燥させてからお使いください。
- スポンジにワックスを少量取ります。
- 薄く、むらなく塗り広げます。木の色が少し濃くなる程度が目安です。
- 水を吸いやすい木口にも、丁寧に塗ります。
- 約30分後、布で余分なワックスをよく拭き取ります。
- 直射日光を避け、風通しのよい場所で乾かします。
月に1回程度を目安に、木肌の状態や使用頻度に合わせてお手入れしてください。

保管について
ワックスの表面にラップを密着させて蓋をし、直射日光を避けて保管してください。
空気に触れると表面に薄い膜ができ、硬くなることがあります。中まで全部固まったということではありません。表面の膜を取り除き、内側のやわらかい部分をお使いください。
1年以内を目安に使い切ることをおすすめします。
使用した布やスポンジについて
亜麻仁油は酸化するときに熱を発します。ワックスが付いた布やスポンジを丸めたり、重ねたりして放置すると、自然発火のおそれがあります。
そのままごみ箱に入れず、水に十分浸し、乾かないようにして、自治体の方法に従って処分してください。
削り直しも、ご相談いただけます
包丁傷や反りが気になってきたまな板は、菅原さんによるメンテナンスもご相談いただけます。他のメーカーのまな板や、朴以外の木のまな板もご相談いただけます。材や状態によって対応が異なります。
受付期間・対象・料金・郵送での受付方法など、詳しくはメンテナンスサービスをご覧ください。
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