洗ったあとの水まで考える。THE 洗濯洗剤と、毎日の小さな選択。

洗濯が終わると、きれいになった衣類を干して、ひと仕事おしまい。そのとき、洗剤を含んだ水は排水口の向こうへ流れていきます。
THE 洗濯洗剤[Think Nature]は、汚れを落とす力と、環境への負荷の低さの両立を目指した洗剤です。今回は、使ったあとの分解されやすさと、毎日の洗濯で使うものを減らす工夫をご紹介します。
「自然に還る」を、試験で確かめる。
この洗剤の特徴のひとつが、生分解されやすいこと。生分解とは、微生物の働きによって物質が分解されることです。
メーカーによると、THE 洗濯洗剤はOECDの基準に基づく生分解性試験で、通常28日間で確認する基準値を、21日間でクリアしています。「分解されやすさ」を、試験でも確かめているということです。
※21日間は試験条件下で基準値に達した日数です。自然環境のどこでも、21日ですべてが完全に分解されるという意味ではありません。
使ったあとのことと、使う前の量。
分解されやすさに加えて、そもそも一度に使う量を少なくする工夫もされています。

水30L・洗濯物2kgに対する標準使用量は5g。洗浄成分を微粒子化する技術によって、少量でも汚れを落とせるようにつくられています。
大切なのは、ただ量を減らすことではなく、洗濯物や水量に合った量を使うこと。たとえば水65L・洗濯物6kgなら8gが目安です。製品の表示に合わせて計量することが、日々できる小さな工夫になります。
原料の選び方にも、目を向けて。
洗浄成分には、ヤシ油・パーム油・トウモロコシ油などの植物由来の原料を使用しています。
さらにメーカーは、界面活性剤の原料となるパーム椰子に、RSPO(持続可能なパーム油に関する円卓会議)認証の原料を、マスバランス方式で採用していると説明しています。原料がどのようにつくられ、調達されるかにも配慮した選択です。
※マスバランス方式は、認証原料と非認証原料が混ざる流通過程で、認証原料の数量を管理する方式です。
無理なく続けられる、いつもの洗濯から。

適量を量る。ボトルは詰め替えて使い続ける。洗濯条件に合う場合には、すすぎの回数を見直してみる。
すすぎを減らせれば、その工程に使う水や電気を抑えることにもつながります。回数は洗濯機の種類や洗濯物の量で変わるので、製品の案内と洗濯機の取扱説明書に従って調整してください。
洗い上がりに納得できて、毎日使いやすいこと。そのうえで、原料や洗ったあとの水にも目を向けられる。暮らしの中で続けやすいところも、THE 洗濯洗剤の魅力だと思います。
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生分解性試験・原料について:THE公式の商品説明を参照しています。